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Commit f8a4646

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docs/ja/about/acknowledgments/index.md

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@@ -7,7 +7,7 @@ translated: true
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### プロジェクトファンディング
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2003年に,北陸先端科学技術大学院大学にて,文部科学省リーディングプロジェクト[e-Society基盤ソフトウェアの総合開発](http://cif.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/) [「高い生産性をもつ高信頼 ソフトウエア作成技術の開発」 (領域代表者:片山卓也)](http://cif.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/software/index.html)の一つの課題 「プログラムの自動解析に基づく高信頼ソフトウェアシステム構築技術」(2003年―2008年,究代表者:大堀 淳)としてスタートをきることができました. このプロジェクトの主要な目標がSML#言語コンパイラの開発でした. SML#は開発ソースの総量が20万行を超える大規模システムです. このプロジェクトの支援がなければ,SML#の開発は困難であったと思われます. 文部科学省,e-Societyの領域代表の片山卓也先生,および関係各位に深謝いたします. この大型プロジェクトに加え,SML#の理論や実装方式の研究開発には,複数の科学研究費補助金によるサポートを受けています.
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2003年に,北陸先端科学技術大学院大学にて,文部科学省リーディングプロジェクト[e-Society基盤ソフトウェアの総合開発](https://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/index.html) [「高い生産性をもつ高信頼 ソフトウエア作成技術の開発」(領域代表者:片山卓也)](https://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/software/index.html)の一つの課題「プログラムの自動解析に基づく高信頼ソフトウェアシステム構築技術」(2003年―2008年,究代表者:大堀 淳)としてスタートをきることができました. このプロジェクトの主要な目標がSML#言語コンパイラの開発でした. SML#は開発ソースの総量が20万行を超える大規模システムです. このプロジェクトの支援がなければ,SML#の開発は困難であったと思われます. 文部科学省,e-Societyの領域代表の片山卓也先生,および関係各位に深謝いたします. この大型プロジェクトに加え,SML#の理論や実装方式の研究開発には,複数の科学研究費補助金によるサポートを受けています.
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### SML#が使用しているソフトウエア
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docs/ja/about/history/index.md

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@@ -11,7 +11,7 @@ SML# of Kansaiの名前は,このコンパイラにて初めて多相型が与
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その後,より完全なSML#コンパイラの開発の努力が継続されま した.
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2003年に,北陸先端科学技術大学院大学にて,文部科学省リーディングプロジェクト[e-Society基盤ソフトウェアの総合開発](http://cif.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/) [「高い生産性をもつ高信頼 ソフトウエア作成技術の開発」 (領域代表者:片山卓也)](https://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/index.html)の一つの課題 「プログラムの自動解析に基づく高信頼ソフトウェアシステム構築技術」(2003年―2008年,究代表者:大堀 淳)として, 次世代ML系関数型言語SML#をスクラッチから開発するプロジェクトを開始しました.
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2003年に,北陸先端科学技術大学院大学にて,文部科学省リーディングプロジェクト[e-Society基盤ソフトウェアの総合開発](https://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/index.html) [「高い生産性をもつ高信頼 ソフトウエア作成技術の開発」(領域代表者:片山卓也)](https://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/software/index.html)の一つの課題 「プログラムの自動解析に基づく高信頼ソフトウェアシステム構築技術」(2003年―2008年,究代表者:大堀 淳)として, 次世代ML系関数型言語SML#をスクラッチから開発するプロジェクトを開始しました.
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2006年4月,プロジェクトは,大堀とともに東北大学電気通信研究所に移り開発 を継続しています.
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